

日清戦争から昭和まで、あらゆるジャンルの近代日本研究に不可欠な一大総合雑誌!
17万5000ページにおよぶ一代総合雑誌に検索書誌データ4万件を付し、自由自在に閲覧することができます。
第一集 明治期1 明治28年(1895)1月~明治36年(1903)12月 CD-ROM 25枚
第二集 明治期2 明治37年(1904)1月~大正元年(1912)12月 CD-ROM 26枚
第三集 大正期 大正2年(1913)1月~昭和3年(1928)2月 CD-ROM 26枚
太陽総目次・執筆者索引
編集・刊行 日本近代文学館
編集委員 青木稔弥・池内輝雄・井澤恒夫・梅澤宣夫・大野亮司・金子明雄・紅野謙介・佐久間保明・曾根博義・高橋修・竹松良明・吉田司雄・林淑美・和田敦彦
CD-ROM1枚+菊判 992ページ
雑誌『太陽』とは
■発行:博文館
■発行年月:明治28年(1895)1月~ 昭和3年(1928)2月
■総冊数:全34巻531冊
■総ページ:約17万5000ページ
■執筆者総数: 約6,500人
明治28年(1895)1月~昭和3年(1928)2月、全34巻531冊・総約17万5000ページに及ぶ博文館発行の総合雑誌。政治・軍事・経済・社会のみならず自然科学全般・文学・風俗の分野に総執筆者数6,500人が名を連ねる。近代研究に必要不可欠とされながら、その膨大広範な量と原本の稀覯性により研究者を近づけなかった総合雑誌の王者です。
『文芸倶楽部』『少年世界』『文章世界』等、当時の主力雑誌を次々と手がけ、日本における総合出版社としての地位を確立した博文館。その博文館の代表的雑誌とも言われるのが『太陽』です。
1894年末、政治・経済関係の雑誌を廃刊し、日清戦争後の社会変化に対応した総合雑誌として創刊された『太陽』は当時のオピニオンリーダーとしての役割を担っていきました。
代々の主筆は坪谷水哉、高山樗牛、鳥谷部春汀、浮田和民、長谷川天渓、平林初之輔。創刊号は、論説、史伝、地理、小説、雑録、文苑、芸苑、家庭、政治、法律、文学、科学、美術、商業、農業、工業、社会、海外思想、輿論一斑、社交案内、新刊案内、海外彙報、英文の24欄に分けられています。号が進むにつれ、この項目は変化していきますが、政治、経済、社会に関する評論に重点を置きながら、諸産業の知識技術普及、芸術や文学、また家庭生活等その対象は広範囲にわたっています。
また各界の名士200人以上よりなる太陽名誉賛成員を掲げており、執筆も各分野の著名人を網羅しています。『中央公論』『改造』に先駆けた、まさに日本初の総合雑誌といえます。
不老長生之研究(『太陽』27巻8号、大正10年6月)
日露海戦史(『太陽』10巻15号、明治37年11月)
シカゴ大学対早慶大学野球(『太陽』16巻14号、明治43年11月)
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